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考古学者になりたかった

「考古学者」小学生の時将来したい職業。
今でこそ知識はなくなったが、その当時図鑑などを見漁っては、
友達と化石や土器や矢じりなどを発掘しに行った。

4/21
この日の天気予報はでは曇りだったが、予想を裏切り、晴れでしかも気温は高く、少し汗ばむ。
久々の時限付きお一人様。許された時間4時間。
ざざっと家の中を掃除やらなんやかんやした後、
145でいざ発進。

向かうは岡山県赤磐市にある熊山遺跡。
前から見に行きたかったが、なかなか近場は後回しになる。
ダイビングでも海底遺跡を調べていくと、この熊山遺跡も何がしか影響を受けているのではないかという
説もあったので、絶対に見とかなくてはならない。

Mio Digiwalker P560

方向音痴なんでこいつに委ねる
Mio Digiwalker P560

サクッと熊山遺跡へのルートは示される。
ちょっとうれしい、こんなナビでも片田舎の遺跡がすぐ出るとは。

ルートはほとんど高速道路。最初は気持ちいいが、すぐ飽きる。
目的地へまでのパーキングにはすべて寄り、加速車線、車線変更を楽しむ。

高速を降り、ちょっと中山サーキットへ行こうかと思ったけど、時間がない。
しばらく走ると、熊山遺跡の看板が現れる。

山頂を目指す細い道が続く。
対向車がくれば、どうしよう。車をかわす場所がない。

車高もこの前上げていてよかった。田舎道走りなれてる田舎者でよかった。
約4Kmもこうした道が続き、ようやく駐車場へ。

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初めて145をこの日撮影した。
いつも桜とalfaの写真を撮られる方がおられるので、真似してみました。

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正面から突入です。先ずは熊山遺跡へ行きます。

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振り返ると145。ここは携帯の電波は届かないし、あの道は積載車は無理だ。
動かなくなったらどうしよう。ちょっと不安。

途中、結構怖い。樹齢千年の御神木もある。しかし、よく手入れの行き届いた参道です。危険はありません。
まして、先ほど車で通った道のほうが危険。

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ちょっと見にくいですが奥に見えるのが、熊山遺跡。
遺跡の周囲は耕されたような痕跡があります。これはたぶんイノシシが掘り起こしたものだと、思います。

IMG_0154

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すぐ近くに管理棟があり、展望台があります。

pano

ものすごく見晴らしがいいので、iPhoneアプリを使用して、パノラマ写真を撮ってみます。
AutoStitch Panorama
AutoStitch Panorama

これ、そんなに考えず数枚写真をとればつなぎ合わせてくれてこんな写真が撮れます。
空の上の黒い部分を切り取れば、よくできたパノラマ写真ができます。

展望台に管理人らしき女性がおられ、「二つ井戸」について聞いてみました。
管理棟の水道は飲めないが、「二つ井戸」の水は止まり水ではなく、常に湧き出ているので飲用できるとのこと。
「二つ井戸」へも後ほど。

遺跡の近くにある「猿田彦神社」こちらは何とも言えない雰囲気を出している。

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猿田彦と聞くと、備中神楽の猿田彦の尊がすぐうかぶ。
邪魔外道を払いのけながら先導したという猿田彦の尊が祀られているのだろうか。

その後、熊山神社にも行ってみる。
本殿を囲むようにお社があり、素戔嗚尊、天照大神、菅原道真などの神様が祀られていました。

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これが「二つ井戸」飲んでも大丈夫とのこと。
この日風がきつかったので、水面には少々ゴミが浮かんでいました。
目を凝らしてみると、水に動きがありますので、湧いているのがわかります。
そこを、近くに置いてある杓ですくって飲んでみます。特別どうとかはありません。

さて、この水を。

あ~忘れたー!トレックをーっ

どうしよう。おっ!パーキングで買った、

コーヒーのボトル缶があるぢゃ~ないかー!!

コーヒーを飲みほし、このボトル缶に「二つ井戸」の水をいただく。

これから、ちょっと遅い昼メシ。
遺跡か神社か展望台で昼メシを食べようと思っていたが、
風もきつく、こんな厳粛な場所で食するということは、やはり駄目だ!。
することも、することなので、ここはやはり駐車場に帰り、昼メシにすることにする。

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帰るとすぐエンジンをかけてみる。
いつものようにハンチング。
よかった、なにもおきていない。

先ほど頂いた水で昼食を作るため、愛機OPTIMUS(オプティマス) No.82 NOVAの登場。

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このボトルを使うことになったため、五徳というか、ステイをいつもは全開で広げるのだが、
全閉のままボトルをかけないと、ボトルが乗っからない。
風はキツイし、不安定だし、ちょっと恐いが慎重にする。

プレヒートをする時、男らしくボトルから直接バーナーへ注ぐ。
量が多くいつも高く火の手が上がる。
プレヒートに少々時間がかかるので、僕はいつもプレヒート中
シコシコポンピンぐをするのだが、今回は

レバーがビクともしない。動かない。

専用工具もあるし、力ずくで引っこ抜きばらしてみると。
レシプロエンジンでいうピストンリングにあたるパッキン部分が変形している。

通常なら、/ナット/ワッシャー/パッキン/ワッシャー/というような状態だろうけど、
僕のは
/ナット/パッキン/ワッシャー/ワッシャー/という感じ。
これじゃーおかしい。
どこかでの国でおしゃべりしながら内職をしている様が目に浮かぶ。
おしゃべりしながら、他のことをかんがえながら作業して、手元が狂ったのではなかろうか?

外して指で成形してグリスアップしてまた組み付け、ポンピングできるようになったが、
ものすごい力がいる。
指にも力がいる。

もう、横でプレヒート中のNOVAはボーボー煤を出しながら燃えている。
ちなみに使う燃料は、灯油。
ホワイトガソリンから、レギュラー、ハイオク、軽油、灯油とほとんどの燃料が使える。
灯油でも火力はある。ただ、ニオイがいやな人はやっぱりホワイトガソリンをおすすめ。
でもやっぱり灯油のコストパフォーマンスにはかなわない。

十二分にプレヒート出来てるので、力ずくでポンピングしたボトルを接続。
バルブを開けると

バー

といつものように青い炎を出しながら燃える。

ボトルを火にかけ、徐々に湧き上がってくるのを待つわけだが、

沸騰したお湯をどうやって注ぐか?

「厚手の大きいタオルはないな~。」
と独り言。

おーそうだ、この前リアハッチの水漏れのとき、ボードの上に大きいタオルを置いていたはず。

あったー!!

これは、水漏れのお蔭だ。感謝感謝wwww。

カンカンに熱くなったボトルにサッと先ほど見つけたタオルを巻き付け、
ボッコボッコいってるお湯をカップに注ぐ。

あと、いつも懇意にしていただいてる社長さんから頂いた
組み立て式のマイ箸を組み立てる。

カップヌードルで思い出すのは、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」
ハウンドドッグの「ff(フォルティシモ)」よく聴いたな~。
流れていた当時のことを思い出す。

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いつにない熱湯なので、早めに開封。

やっと食べれた。
時間は押している。

そこから、往路でしたように、各パーキングで止まり加速車線を楽しみ、車線変更を楽しみ。
ちょっとハイペースで、帰路につきました。

熊山遺跡はどのようにして、建設されたのか?
このことを想像すると、面白くなります。

そう、わすれないうちにOPTIMUS(オプティマス)NOVA No.82もメンテナンスしておかないと。
確か消耗品のキットがあったはずなので、早いうちに取り寄せておこう。

ここへのツーリングはお勧めできない。
マニアックな場所だから。

久しぶりの一人旅。また癖になりそうだ。

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About the Author: 1マイルの向コウを目指す

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