クローバー
今日は子供達をお迎えし、毎回の如くドライブへ。
日が長くなり、気温も暖かくなり気分もいい。
目指すところは、海に近い公園。
とあるどなたかのツーリングコースの途中にある公園。
開放感、清潔感があり感じのいいところ。
16:00頃 すでに多くの子供たちが遊んでいる。
うちの子供たちからすると、遊具のレベルはそれほど高くない。
先客の子供達とすぐに仲良くなり、その中で一番年がおおきいであろう女の子が
よく面倒を見てくれている。僕はもう必要なさそうだ。
そして僕は一人ぼっち。
足元にはクローバーのじゅうたん。
「よつばでも探すか」
子供達を気にしながら 四葉をさがす。
無いもんだ。あっちこっちに行ってみるが、ないもんだ。
向こうを見れば、子供達の人数は増え、おおはしゃぎ。まだ帰ろうとは言いそうにない。
先ほど水たまりを気にしてターザンロープを怖がっていたうちの子も、おねーちゃん達の手ほどきで
勢いをつけるという技も教わりビュンビュン。
おぢさんは、よつばさがし。
おっ?
お~
ようやく見つけました。
それからというものブログのネタにしようとiPhoneでカメラアプリをいろいろ変えて
おぢさんは写真を撮っていました。
時計を見ると17:00すぎ、もうそろそろ帰ろうか。
お姉ちゃんたちもそろそろ帰ろうと相談をする。
僕は子供達の面倒をよく見てくれたお姉ちゃんに
さんざん指でつまんで写真をとった、元気がなくなった四つ葉のクローバーを
「いろいろ遊んでくれてありがとね。これあげる」といって女の子にわたすと、
「わっ四つ葉のクローバーじゃー」
といって喜んでくれた。
まだうちの子供達は四つ葉のクローバーの意味を知らない。
だけど、僕があげた四つ葉のクローバーで、女の子達は喜んでいたので
自分たちも欲しくなり、帰りは
往生しました。
そして公園を後にし、海岸沿いを走っていると
ものすごい数の車が路上駐車。
そう、17:00ぐらい干潮で絶好の
潮干狩り!
大体のところはOKなのだが
罰則こそないが、やめてくださいの所で平然と。
カブトガニの産卵地で
毎度掘る人多数。
看板も注意を促しニュースでも流れ実際に現場でも勧告がなされているにもかかわらず・・・。
「赤信号、皆で渡れば怖くない」状態。
明日、子供達は嫁さんと潮干狩りの予定。
僕はGWなど関係なく仕事だ。
うちの子供達には、是非判って欲しい。最低限のルールというものを。
それだけは、多少ヤクザ口調になろうが、いつも言ってる。
悲しいかな、日頃海をきれいにしよう、保護しようと心掛けていないのに
海からの恩恵だけ頂こうとする。
ま~わからねー奴に言ってやりたいが、
数が多すぎる。
そこでそう思う僕も情けない。
帰り道は悲しいというか、怒りもあったが、
あの見つけたクローバーで喜んでくれた、名も知らない女の子。
そんなことだけでもホッとします。
うちの子供達もああいう素直に喜んでくれる子になってくれればいいのです。
明日はルールを守った潮干狩りで楽しんできて欲しいです。というか
そういうところでは掘らせません。
今日出会った四つ葉のクローバーは、少しではありますが
ホッとした幸福を運んできてくれました。
あいかわらず手が汚いねー。
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